一閑張り風箱作り②

暮らし
外側は、紺色、内側は,金銀の透かし入り和紙にしてみました。雅な感じになりました☆彡

和紙と段ボール箱を使って、箱を作りました。夏に作って、すっかり和紙に魅了されて、4個目の箱作です。

2023年婦人之友4月号の箱の作り方の記事を見て、今回は、書類入れの箱を作りました。

家計簿や日記、筆記具などひとまとめにして、テーブルにサッと運べて便利です。

今回の箱は、プチトマトを箱買いしたときの箱を利用しました。作り方は、ブログ内の「一閑張り箱作り」と同じです。いちご4パックが入った箱くらいの大きさです。最初に、箱の側面の凹凸を段ボールで埋めて、きれいな□の箱になるように、仕上げました。

和紙の手触り、色の美しさに毎日幸せな気分です。必要なものがひとまとめにできて、とても便利になりました。

下の写真は、昨年夏に、3歳の孫にプレゼントした箱です。「自由に模様をつけていいよ」と和紙を渡したら、手でちぎって、糊でつけていました。この箱作りで残った和紙(紺色)で今回、私の箱の外側を貼りました。孫とおそろいなのも嬉しい気分です。

孫が夏休みに遊びに来た時に一緒に作った箱です。
色には元気になったり、癒す力があるようですよ♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました